聖書が教える預言

青森バプテスト教会は、今後まもなく以下のように預言が成就すると信じています。



  1. 1948年のイスラエル建国は、聖書預言の成就です。
  2. いま、いつ携挙が起こってもおかしくない終わりの時代です。
  3. 教会が地上から取り去られた後、7年間の大患難時代に入ります。
  4. 大患難時代の最後にはハルマゲドンの戦いが起こり、ついにユダヤ人は聖霊の傾注による民族的悔い改めに導かれます。
  5. 彼らはメシアを呼び求め、それに応えてメシアはオリーブ山に再臨されます。
  6. その後、メシアは地上に神の御国(千年王国)を確立して、エルサレムから王の王として世界を統治されます。
  7. 千年王国の最後にサタンと罪人に裁き(火の池に投げ入れられる)があり、その後、新しい天と新しい地が創造される。